下地幹郎氏(59)が次期衆院選の立候補を見送り、自民党公認の国場幸之助氏(47)の支援を検討する背景には、1区で保守分裂回避を求める経済界の強い要望がある。無所属で比例復活ができない下地氏側にとって、次期衆院選は厳しい戦いが必至。自民へ復党し、政治基盤を再構築する狙いがある。