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「市政の総仕上げ」宮古島市長、4期目の立候補へ会見

2020年10月9日 08:26

 任期満了に伴う来年1月17日投開票の宮古島市長選で、現職の下地敏彦氏(74)は8日、市内で会見し、4期目の立候補を正式に表明した。下地氏は3期の実績について、行財政改革や産業振興、教育の充実などを強調。「市政の総仕上げとして、宮古島発展のために持てる力を出し尽くしたい」と語った。

宮古島市長選への立候補を表明する下地敏彦市長=8日、宮古島市平良西里のJAおきなわ宮古地区本部ホール

 選挙戦の争点に、新型コロナウイルス対策と経済活性化を挙げ、「国や県と協調しながら本市独自の施策も推進し、活力の回復に向けて取り組む」と述べた。

 また、これまでの市政運営で「国との太いパイプを築いた」と強調。安定した市政が必要だと訴えた。

 下地 敏彦氏(しもじ・としひこ)1945年12月10日生まれ。宮古島市平良下里出身。琉球大学卒。県宮古支庁長や旧城辺町助役、県漁連会長などを務め、2009年1月の同市長選に初当選、3期目。

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