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下地幹郎氏、立候補の認識示す 見送り報道を受け言及

2020年10月9日 06:54

 下地幹郎衆院議員(59)=無所属=は8日、次期衆院選の立候補を見送る検討をしているとする本紙報道に関し、自身の周囲で調整を進める動きがあることを認めつつ「次期衆院選には立候補する」との考えを示した。自民党への復党には「保守が一つにまとまる枠組みをつくる中で検討されることだ」と入党の可能性に言及した。

下地幹郎氏

 下地氏は、当選同期で親交のある菅義偉首相との関係に言及し「菅政権下の今、国政にいて沖縄のために仕事をすべきだと考えている」と強調した。

 一方、同じ沖縄1区で現職の国場幸之助氏(47)=自民=との保守分裂回避を求める声が経済界を中心に高まっていることには「自民への復党や、分裂したまま無所属で立候補することなどいくつかの選択肢がある。保守が一つにまとまる過程で見えてくるだろう」と述べた。

 1区を巡っては、2014、17年衆院選で「オール沖縄」勢力が推す赤嶺政賢氏(72)=共産=が当選。国場、下地両氏の保守分裂回避を求める声が経済界の一部から上がっている。

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