沖縄の釣り情報[有釣天

屋我地島で67センチ、5・34キロのマクブを釣った平良敏昭さん=10月4日

本部海岸で45・7センチ、1・85キロのカーエーを釣った長浜拓也さん=10月3日

残波岬で112.3センチ、8.54キロのマンビカーを釣った佐渡山和也さん=9月28日

都屋漁港で55センチ、5.3キロのサザナミフグを釣った港川英樹さん=10月5日

北部海岸で49センチ、1・32キロの尾長グレを釣った親泊健一さん=10月4日

洲崎海岸で36.5センチのオニヒラアジを釣った仲眞颯さん=10月4日

奥間沖で53.1センチ、1.85キロのアカジンを釣った石川清二郎さん=10月4日

浜比嘉島で55センチ、2・1キロのタマンを釣った嘉陽竜己さん=9月15日

屋我地島で67センチ、5・34キロのマクブを釣った平良敏昭さん=10月4日 本部海岸で45・7センチ、1・85キロのカーエーを釣った長浜拓也さん=10月3日 残波岬で112.3センチ、8.54キロのマンビカーを釣った佐渡山和也さん=9月28日 都屋漁港で55センチ、5.3キロのサザナミフグを釣った港川英樹さん=10月5日 北部海岸で49センチ、1・32キロの尾長グレを釣った親泊健一さん=10月4日 洲崎海岸で36.5センチのオニヒラアジを釣った仲眞颯さん=10月4日 奥間沖で53.1センチ、1.85キロのアカジンを釣った石川清二郎さん=10月4日 浜比嘉島で55センチ、2・1キロのタマンを釣った嘉陽竜己さん=9月15日

 最近職場で結成された丸政釣りクラブに所属する平良敏昭さん。4日は今年の春に大物を取り逃がしている屋我地島にある防波堤に向かった。外海から50メートル以上遠投した場所で釣れるのは大型のマクブにタマンで、特に大潮から中潮回り、朝方の最満潮2時間前がゴールデンタイムだと話す。水深は10~15メートルで根がかりが激しく、船道に向かって傾斜がついているエリアが魚の通り道。午前4時にポイント入りして本命用のロッドを1本セット、根がかり覚悟でカニの餌を掛けて投入すると、2時間後に67センチ、5・34キロのマクブを釣り上げた。

■40センチ超えを目撃

 昨年の10月、夜釣りで本部海岸の防波堤を訪れた長浜拓也さん。隣で竿(さお)を出す地元のカーエー釣り師が40センチ超えを6匹釣る現場を目撃。詳しく情報を教えてもらい、1年後の旧暦で同じ潮回りの日に再訪することを決めた。それから約1年が経過した10月3日、早朝から北部西海岸の磯でフカセ釣り。トカジャーなどをゲットして日没前に道具をしまい、夜のカーエー釣りに向けて本部海岸を目指した。最満潮の1時間前が最も反応が出る時間帯。午後6時にポイント入り、1年前と同じ状況を整えるため準備を終えて1時間の休憩を取る。期待も高まるなか、午後7時に防波堤の流れがゆるい場所へ第1投を送り込んだ。2時間後、5分かけて数メートル移動するほどの静かな動きの円錐(えんすい)ウキが少し沈み海中で静止した。まずは1匹目となる小型を釣り上げる。次は30分後に45・7センチ、1・85キロの大型カーエー、さらに30分後に中型を追加した。【仕掛け】2号竿、道糸8号、ハリス5号、貫通カーエー9号、ぜっ鯛(たい)食わせ。

■磯通いで初物待つ

 水温が下がる秋になると、中部西海岸の深場の磯に現れるマンビカーを狙う佐渡山和也さん。9月に入ってから連日の磯通いで初物の到来を待った。初旬から中旬にかけてナブラ立つ海面で本命の存在を確認、今季も早くから数匹をキャッチした。より大型を求めて磯に立った9月28日、30メートル離れた位置に釣り座を構えるもう1人のアングラーと共に海面を注視した。午前7時、ナブラが現れた100メートル先の海面に向けてブルー&ピンクのメタルジグ(100グラム)をフルキャスト。着水と同時にヒットしたのは112・3センチ、8・54キロのマンビカーだった。(釣りPower 名嘉山博)