若者を中心に人気を集めていたタピオカの輸入量が今年に入って急減している。かつてはタピオカドリンク専門店の開業が相次いでいたが、新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛や訪日外国人の減少で店じまいをする店が続出。ブームの終わりを指摘する声も出ている。
 大阪税関によると、全国のタピオカ輸入量は2018年ごろから増え、19年8月には約2600トンまで急増した。ただその後は減少し、20年8月には約270トンまで落ち込んでいる。(共同通信)

閉店した大阪市のタピオカドリンク専門店=9月