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沖縄、新たに11人が感染 二桁は16日連続【10月11日昼】

2020年10月11日 15:10

 沖縄県は11日、新たに11人の新型コロナウイルスの感染を確認したと発表した。1日当たりの新規感染者が2桁になるのは16日連続で、累計感染者数は2740人となった。

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 在日米軍関係者はいなかった。累計感染者数は407人。

 10日発表の直近1週間(3~9日)の人口10万人当たりの新規感染者は8日連続で全国最多の11・67人となった。前日の11・53人から0・14ポイント上がった。2番目は東京都8・23人、次いで熊本県5・35人だった。 8日は、20代の女性2人が8月に一度感染し、回復した後、再感染したケースが県内で初めて確認された。カラオケやボーリングに参加した大学生ら10~20代の8人の感染も分かり、県内21カ所目のクラスター(感染者集団)となった。 県は現状を市中感染の広がりが疑われる感染流行期とみており、2日に発表した注意報で手洗いやうがいなどの再徹底を求めている。感染ルート不明の人から職場の会食などを通して参加者の家族、祖父母ら高齢者に広がるケースが多いとしており、長時間の会食を避けることや参加人数を4人以下にするなどの対策も呼び掛けている。

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