40歳を過ぎてから山に登り始めた著者。「手探りで」経験を重ね、そこで見つけた自分なりの楽しみを、透明感のある絵とエッセーでつづる。 鈍行電車に揺られて見る南アルプス、思わずにやけてしまうテントでの夜のひととき。早起きして高尾山の山頂で食べる朝食…。