第5管区海上保安本部(神戸)は、海洋プラスチックごみによる環境汚染の深刻さを伝える動画「紙芝居『うみがめマリンの大冒険』の実話編」を動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開している。高知県で6月、死んだウミガメの体内からレジ袋が見つかったのがきっかけで、啓発活動に使う紙芝居の実話編として動画を制作した。海洋環境の保護を訴える。

 第5管区海上保安本部がユーチューブに公開した環境保護を訴える動画の一場面

 海保は、海上保安官作成の紙芝居「うみがめマリンの大冒険」を使って、小学校などで子どもたちへの啓発活動を続けている。動画は約4分30秒。紙芝居と実際の写真を交え「ポイ捨てされたプラスチックごみが海の動物の命を脅かしている」と訴えている。(共同通信)