名護市辺野古の新基地建設に反対する市民ら約100人は15日午前、米軍キャンプ・シュワブゲート前で座り込み、「基地はいらない」「埋め立てはやめろ」などと抗議の声を上げた。

座り込む市民らを排除する機動隊員ら=15日、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前

 正午すぎ、機動隊員がゲート前を開けるよう呼び掛け、市民らを排除。ダンプカーや生コン車が続々と基地内へと入った。

 一方、シュワブの埋め立て海域では、運搬船から台船へ土砂を移し替えたり、クレーン車が消波ブロックを積み上げたりするなどの作業が確認された。