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沖縄、新たに36人が感染【10月19日昼】

2020年10月19日 15:22

 沖縄県は19日、新たに36人の新型コロナウイルスの感染を確認した。1日当たりの新規感染者が2桁になるのは24日連続。累計感染者数は2954人となった。新たに感染が分かった36人のうち1人は米軍基地従業員だという。

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 在日米軍関係は18日時点で4人が感染した。累計感染者数は411人。19日は新たな感染は確認されていないという。 18日発表の直近1週間(11~17日)の人口10万人当たりの新規感染者は16日連続で全国最多の11・12人だった。2番目以降は東京都9・08人、青森県5・07人、神奈川県4・58人、大阪府4・03人と続いた。

 玉城デニー知事は19日、県全体で新型コロナの新規感染の発生が続いているとして、市中感染拡大防止対策の徹底を求める「感染注意報第4報」を発令。「これ以上の感染拡大は非常に危険だと認識している」と呼び掛けた。

 離島での感染確認も相次いでおり、16日には宮古島市石垣市について病床確保計画に基づく医療フェーズを最も高い「フェーズ5」に引き上げた。今後、県立宮古病院と県立八重山病院で病床数が足りなくなる恐れがあるとして警戒を強めている。

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