沖縄県大宜味村のバナメイエビ養殖場で、甲殻類の伝染病「急性肝膵臓(すいぞう)壊死(えし)症(AHPND)」が国内で初めて発生し、タイから輸入した稚エビが大量死した問題で、県が養殖場に近接する沿岸のエビやカニ、餌となるゴカイなどの生物調査を検討していることが20日、分かった。