沖縄タイムス+プラス ニュース

作業員1人のコロナ感染が判明 名護市辺野古の新基地建設で

2020年10月21日 14:28

 沖縄防衛局は20日、沖縄県名護市辺野古の新基地建設で、工事船舶の安全確認を担当する作業員1人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。必要な感染拡大防止策を講じたとして、工事を継続している。

新型コロナウイルス

 防衛局によると、作業員は16日、船上から監視業務を担った。18日に体調不良を訴え、病院でPCR検査を受け、陽性反応が確認されたという。防衛局には19日に雇用する会社から連絡が入った。

 同じ船に乗っていた1人が濃厚接触者として自宅待機している。防衛局は関係業者などと協議し、工事を継続できると判断した。

 防衛局は「引き続き、工事関係者の体調管理の徹底など感染拡大防止に留意しながら、普天間飛行場の一日も早い全面返還を実現するべく、辺野古移設に向けた工事を着実に進める」とコメントした。

連載・コラム
きょうのお天気
アクセスランキング
ニュース 解説・コラム
24時間 1週間