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沖縄県議会の委員長がコロナ感染 同行の6県議も濃厚接触の疑い

2020年10月22日 15:19

 沖縄県議会決算特別委員会で、委員長を代行する金城勉氏(公明)は22日午後、座波一委員長(沖縄・自民)が新型コロナウイルスに感染したと説明した。本人から連絡があったという。

(資料写真)新型コロナウイルス

 同委員会は同日午前10時予定の開会が大幅に遅れていた。

 座波氏はほかの自民県議らと18~21の4日間、宮古や八重山地域を訪れ、離島の抱える課題や産業の実態などを視察していた。

 決算特委の新垣淑豊副委員長を含む自民6委員が座波氏と濃厚接触の疑いがあるとして、決算特委は同日午前11時50分ごろに開会し、座波氏の検査結果を待つために休憩することを決めた。

 座波氏は22日朝、37・5度以上の熱があるとして、病院で受診し、PCR検査を受けていた。

 沖縄・自民から県議会事務局への説明では、視察の際には手洗いや手指消毒を各所で実施し、マスクを着用していた。ホテルで検温するなど、対策を講じていたという。移動は大型と中型のバスを利用、大型バスでは2人がけの座席に1人ずつ、中型バスでは2人がけの座席に2人が並ぶように座った。夜の懇親会では居酒屋を貸し切り、ほかの利用者との接触はなく、料理の取り分けにトングを使ったという。視察に参加した県議のうち、座波氏以外は平熱という。

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