県などが22日に発表した2019年度児童生徒の問題行動・不登校調査の結果では、暴力行為やいじめの認知件数、小中学校の不登校、高校の中途退学がいずれも前年度より増え、全国平均を大きく上回った。教育関係者は学校現場が学力向上を重視しすぎて、子どもとじっくり向き合うことができていないと指摘する。