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岸防衛相「食い違いは当然。意思疎通はしていかなければ」沖縄県との対話強調

2020年10月23日 13:31

 岸信夫防衛相は23日の記者会見で、名護市辺野古の新基地建設を巡って対立が続く政府と県の対話の必要性を強調した。岸氏は22日の玉城デニー知事との会談について「意見の食い違いは当然あった。それだからといって、意思疎通をしていかなければいけない」と述べた。

岸信夫防衛相(左)に要望書を手渡す玉城デニー知事=22日、県庁

 岸氏は21、22の日程で来県し、玉城知事や基地所在市町村の首長らと会談。米軍普天間飛行場や辺野古の工事現場なども視察した。

 沖縄訪問については「直接、現地の意見を聞けたことは大変有意義だった」と感想。普天間飛行場の視察では「固定化は絶対避けなければいけないと改めて強く感じた」と振り返り、全面返還に向けて辺野古移設を進めていく考えを示した。

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