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沖縄の県議団でクラスターか 感染者は計10人に

2020年10月23日 15:04

 県議会事務局は23日、沖縄・自民会派に所属する9人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。22日には同会派の座波一氏(60)=島尻・南城市区=の陽性が分かっており、感染者は計10人となる。県がクラスター(感染者集団)に認定する可能性がある。  

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

沖縄県議会

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供) 沖縄県議会

 新たに感染が確認されたのは新垣淑豊氏(45)、西銘啓史郎氏(62)=いずれも那覇市・南部離島区、島尻忠明氏(54)=浦添市区、又吉清義氏(62)=宜野湾市区、末松文信氏(72)=名護市区、照屋守之氏(64)、仲田弘毅氏(72)=いずれもうるま市区、中川京貴氏(58)=中頭郡区、大浜一郎氏(58)=石垣市区=の9人。

 自民の県議団は18~21日に宮古、八重山地域を視察。22日に座波氏の感染が分かり、県は同行した17人を濃厚接触者と判断し、同日、PCR検査を実施していた。

 離島で検査を受けている県議1人の結果は26日に判明する見通しだという。

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