【ワシントン共同】トランプ米大統領は23日、イスラエルとスーダンとの国交正常化合意に関連し、パレスチナ問題で対立してきたイスラエルとの国交正常化に意欲を示す国がさらに「少なくとも5カ国ある」と述べ、仲介を続ける方針を示した。11月3日の大統領選に向け外交成果をアピールする方針。イスラエルとアラブ諸国の和平がペルシャ湾岸から北アフリカに波及した。

 トランプ米大統領=23日、ホワイトハウス(AP=共同)

 トランプ氏はホワイトハウスでイスラエルのネタニヤフ首相、スーダンのハムドク首相らと電話会談した際に明らかにした。ネタニヤフ氏は「米国の支援に感謝する」と述べた。(共同通信)