プロバスケットボール男子Bリーグ1部西地区首位の琉球ゴールデンキングスは25日、沖縄市体育館で第9戦を行い、同地区4位の島根スサノオマジックを82―75で破って7連勝を飾った。通算成績は7勝2敗。

 キングスはドウェイン・エバンスもけがで欠き、外国籍選手はジャック・クーリーだけ。第1クオーター(Q)、クーリーが徹底マークされながらも外からのシュートで20―22と食らいついた。第2Qは田代直希主将らが堅守を発揮したが島根は外国籍選手にボールを集め、35―42とリードを広げられた。

 だが第3Qに入ると、クーリーがインサイドで強さを発揮。ゴール下で次々にシュートを決め、63―56と逆転に成功した。第4Qも全員堅守で島根を封じ、逆境の試合を制した。

 次戦は28日午後7時5分、広島サンプラザホール今季B1に昇格した広島ドラゴンフライズと戦う。(観客数1507人)