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シンポジウム「首里城 再建のビジョン」開催 30日午後6時からタイムスホール

2020年10月27日 08:45

 沖縄タイムス社は、正殿などが焼失した首里城の歴史や象徴としての存在価値をあらためて考察し、再建に向けた方向性を探るシンポジウム「首里城 再建のビジョン」を10月30日午後6時からタイムス・ホール(那覇市久茂地2の2の2)で開きます。開場は午後5時。

高良倉吉・琉球大学名誉教授

与那原恵氏

高良倉吉・琉球大学名誉教授 与那原恵氏

 シンポジウムには、1992年の再建時に中心的役割を担い、現在、首里城復元に向けた技術検討委員会委員長を務める高良倉吉・琉球大学名誉教授=写真右=が「首里城復元への思い」と題し講演。「首里城への坂道 鎌倉芳太郎と近代沖縄の群像」などの著作があるノンフィクション作家の与那原恵氏=同左=が「鎌倉芳太郎と首里城」の題で登壇します。対談もあり、コーディネーターは崎山律子氏(那覇市文化協会会長)が務めます。

 入場料千円、150席。電話予約のみで、シンポジウム当日に会場受け付けで支払いとなります。

 コロナ対策として(1)座席数は収容定員(358席)の50%以内とし、観客同士の距離を保つ(2)入場前の検温と手指消毒、マスクの常時着用、受け付けで連絡先記入を求める(3)扉を開放するなど換気に努める-などを徹底します。

 併催写真展「首里城 焼失から再建へ」を29日~31日、本社エントランスで開催します。開場は午前10時~午後8時。

 問い合わせ・受け付けは沖縄タイムス編集局、電話098(860)3550。(平日午前10時~午後5時)

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