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バッハ会長にソウル平和賞 平昌五輪での南北融和を評価

2020年10月27日 07:52

 【ジュネーブ共同】国際オリンピック委員会(IOC)は26日、世界平和に貢献した個人や団体をたたえる「ソウル平和賞」をバッハ会長が受賞したと発表した。2018年平昌冬季五輪のアイスホッケー女子で五輪初となる韓国と北朝鮮の合同チーム結成を実現させて南北融和を演出した実績や、難民選手団への支援が評価されたという。

 IOCのバッハ会長

 2018年2月、平昌冬季五輪のアイスホッケー女子で結成された韓国と北朝鮮の合同チーム。(最後列の左2人目から)韓国の文在寅大統領、IOCのバッハ会長、北朝鮮の金永南・最高人民会議常任委員長(当時)、金与正・朝鮮労働党第1副部長=韓国・江陵(共同)

 IOCのバッハ会長  2018年2月、平昌冬季五輪のアイスホッケー女子で結成された韓国と北朝鮮の合同チーム。(最後列の左2人目から)韓国の文在寅大統領、IOCのバッハ会長、北朝鮮の金永南・最高人民会議常任委員長(当時)、金与正・朝鮮労働党第1副部長=韓国・江陵(共同)

 新型コロナウイルスの感染再拡大を理由にソウルでの授賞式出席を取りやめ、オンライン形式でスピーチした。同賞は1988年のソウル五輪開催を記念して創設され、90年の第1回は当時IOC会長のサマランチ氏(故人)が受賞した。(共同通信)

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