NPO法人東村観光推進協議会が主催し、今年2月に環境省の「第15回エコツーリズム大賞」の特別賞に選ばれた「やんばるの森の秘境ツアー」の体験ツアーが18日あり、ミス沖縄の岩本華奈さん、山里ひかるさん、新里瑞紀さんの3人が沢歩きなどでやんばるの自然を満喫した。

福地ダムの支流「カタナバー」で沢歩きを楽しむミス沖縄の3人=東村(沖縄観光コンベンションビューロー提供)

 ツアーは村内のカヌーでしか行けない福地ダム対岸、亜熱帯の森や沢などの「秘境」で生物の観察やトレッキングを楽しむ。ガイド1人につき6人以下の少人数制で、自然をじっくり堪能できるという。

 ミス沖縄の3人もカヌーで福地ダムの湖面を渡り、ダムの支流「カタナバー」で沢歩きや泳ぎ、約3メートルの滝での滝つぼ遊びなどを楽しんだ。岩本さんは「滝つぼにジャンプしたり、珍しい動植物を発見したり、ワクワク感とスリルが詰まっていた。童心に帰って自然と遊べた」と満足そう。

 山里さんは「東村でしか味わえない緑豊かな自然に囲まれる癒やしのひととき。沖縄の魅力を再発見できる」。新里さんは「鳥のさえずりや風に揺れる木々の音など、自然が奏でる『オルゴール』に癒やされ、リフレッシュできた」と充実した様子だった。ツアーの申し込みや問い合わせは同協議会、電話0980(51)2655。

(写図説明)福地ダムの支流「カタナバー」で沢歩きを楽しむミス沖縄の3人=東村(沖縄観光コンベンションビューロー提供)