小説「カクテル・パーティー」で沖縄出身者として初の芥川賞を受賞した作家の大城立裕(おおしろ・たつひろ)さんが27日午前11時10分、老衰のため北中城村の病院で死去した。95歳だった。沖縄の伝統文化や歴史に根差した小説や戯曲、琉歌、組踊など幅広い分野で作品を数多く発表。