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沖縄、新たに29人が感染【10月28日午後】

2020年10月28日 16:05

 沖縄県は28日、新たに計29人の新型コロナウイルスの感染を確認した。1日当たりの新規感染者が2桁になるのは33日連続。累計感染者数は3246人となった。
 在日米軍関係の感染者はいなかった。累計感染者数は414人。

新型コロナウイルス

 県内では石垣市の「かりゆし病院」でクラスター(感染者集団)が発生しており、宮古・八重山地域を18~21日に視察した自民会派の県議団18人のうち、計12人の感染が25日までに確認された。玉城デニー知事は26日、県独自の「沖縄コロナ警報」を初めて発令し、飲食は5人未満で2時間以内、職場や家庭内の健康管理などを強く求めた。

 クラスターが発生した県議団の視察について、県は27日、宮古島市で当初14人とした濃厚接触者が下地敏彦市長や市議8人を含む45人に上ると発表した。会議にいた県や市の職員、報道関係者らで、そのうち38人はPCR検査で陰性と確認した。下地市長は26日午前、県立宮古病院でPCR検査を受けており、結果は28日に出る予定。検査を受けていた長濱政治副市長は27日に陰性だったと明らかにした。石垣市で濃厚接触者とされた川満誠一石垣市副市長や大浜知司竹富町副町長、石垣市議5人らのPCR検査結果は26日までに判明し、全員陰性だった。いずれも11月2日前後まで自宅待機を継続する。

 県が27日に発表した直近1週間(20~26日)の人口10万人当たりの新規感染者は16・61人で、25日連続で全国最多。2番目の東京都(7・79人)の2倍超となっている。

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