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沖縄は東京の“2倍” 広まる感染 28日は29人感染

2020年10月29日 07:00

 沖縄県は28日、新たに新型コロナウイルスに10歳未満から80代の男女29人が感染したと発表した。このうち感染が広がっている先島地域は八重山5人、宮古3人。人口10万人当たりの新規感染者数は16・68人で26日連続全国最多で、2番目の東京都(7・92人)を倍以上、上回っている。

県の新型コロナ感染に関する判断指標と現状

県内感染者の居住別状況

県の新型コロナ感染に関する判断指標と現状 県内感染者の居住別状況

 感染経路の分からない「調査中」は15人。確定患者と接触した14人のうち、会食飲食関係は2人、家族関係は9人、職場関係1人、調査中は2人だった。

 県議会の沖縄・自民会派所属の県議に新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生した件では感染源について「保健所で確認作業中。積極的疫学調査をしている」として特定はできていないとした。

 クラスターが発生している石垣市のかりゆし病院の感染者数は53人になった。

 23日に公表した那覇市の70代男性は、抗原検査で陽性になった後のPCR検査で陰性が確認され偽陽性だったとして、感染を取り下げた。23日の感染者数は46人から45人になった。

 在沖米軍関係の感染は確認されなかった。

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