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沖縄で2人死亡 32人がコロナ感染 米軍関係も11人【10月29日午後】

2020年10月29日 16:01

 沖縄県は29日、新型コロナウイルスに感染した2人が死亡したと発表した。新型コロナ関連の死亡者は累計60人になった。また、新たに計32人の新型コロナウイルスの感染を確認した。1日当たりの新規感染者が2桁になるのは34日連続。累計感染者数は3277人となった。

(資料写真)新型コロナウイルス

 在日米軍関係はキャンプ・シュワブの11人が感染した。累計感染者数は425人。

 宮古・八重山地域を18~21日に視察した自民会派の県議団18人のうち、これまでに計12人の感染が確認されている。感染源について、県は「保健所で確認作業中。積極的疫学調査をしている」として特定ができていないとしている。濃厚接触者として26日にPCR検査を受けた宮古島市の下地敏彦市長は28日に陰性が確認された。

 県内23例目のクラスター(感染者集団)となった石垣市の「かりゆし病院」では、これまで計53人の感染を確認。玉城デニー知事は26日、県独自の「沖縄コロナ警報」を初めて発令し、飲食は4人以下で2時間以内、職場や家庭内の健康管理などを強く求めている。

 県が28日に発表した直近1週間(21~27日)の人口10万人当たりの新規感染者は16・68人で、26日連続で全国最多。2番目の東京都(7・92人)の2倍超となっている。

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