【ニューヨーク共同】29日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに反発し、前日比139・16ドル高の2万6659・11ドルで取引を終えた。主力ITのアップルが好決算への期待から大幅に上げ、相場をけん引した。

 朝方は、新型コロナウイルス再流行による米景気回復の遅れが引き続き懸念されて売りが先行したが、一巡後はIT銘柄を中心に買いが広がった。米新規失業保険申請件数が2週連続で減少したことも相場を支えた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は180・72ポイント高の1万1185・59。(共同通信)