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下地幹郎氏が自民党に復党願を提出 「オール沖縄に対抗できる強い勢力つくりたい」

2020年10月30日 15:29

 下地幹郎衆院議員(59)=無所属=は30日、自民党沖縄県連に復党願を提出した。下地氏は提出後、記者団の取材に「保守合同でオール沖縄に対抗できる強い保守中道勢力をつくりたい」と復党に意欲を示した。

自民党県連への復党願提出後、記者団の質問に答える下地幹郎衆院議員(左)=30日、那覇市久茂地

 同じ沖縄1区の現職、国場幸之助氏(47)=自民=との保守系候補者同士の調整に関しては「いま私が話をするのはいいことではない」と指摘。仮に復党した場合「県連や党本部で相談し案が出てくると思うので謙虚に受け止めていきたい」と述べるにとどめた。

 引き続き1区から立候補する意思があるかを問われ「まずは入党が認められるかどうかで、その中で調整が行われるなら、見守っていきたい」と語り、自民公認の場合、1区以外からの立候補にも含みを持たせた。

 下地氏はかつて所属した自民に復党願を提出した心境を「私が政治に参加したときの政党が自民党で、感無量だ」と述べた。

 県連は現在、役員らが新型コロナウイルス感染者や濃厚接触者となっているため、金城暁事務局長が復党願を受け取った。金城氏は記者団に役員らの回復を待ち、11月に入り取り扱いを協議する考えを示した。

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