中国の天安門広場は、人民大会堂や人民英雄記念碑が立ち並ぶ、国家の中心的な空間として知られる。そうなったのは、毛沢東主席が建国を宣言した1949年以降のことだと、東北大助教の市川紘司さんは言う。「国民広場」として成立するまで、この空間はどのように使用されてきたのか。