三菱重工業は30日、国産初のジェット旅客機スペースジェット(旧MRJ)事業を凍結すると発表した。官民一体で開発してきたが、新たな中期経営計画で「いったん立ち止まる」と説明した。新型コロナウイルス感染拡大が直撃し、納入先の航空会社の需要が見込めないためで、人員や開発費を大幅に縮小する。