「謝罪とは、丸本(まるもと)と私の非を認めよ、ということですか」「具体的な中身は、これからの折衝ポイントになります」「我々には瑕疵(かし)はなかったと考えているので、治療の内容や経緯について詫(わ)びるのは、あり得ないですね」「同感です。そこは私たちも原告代理人に強く申し上げました。