宜野湾市の松川正則市長(67)が体調不良により入院していることが2日、分かった。10月28日に発熱し、同月30日に本島中部の病院へ入院した。肺炎の症状があるという。発熱後に新型コロナウイルスのPCR検査2回と抗原検査を受け、いずれも「陰性」だったという。退院のめどは立っていない。

(資料写真)宜野湾市の松川正則市長

 意識ははっきりしているが、療養に専念してもらうため、和田敬悟副市長(66)が近く、市長の職務代理者となる。

 市が発行する証明書に職務代理者名を表記できるようにするためのシステム変更に1週間程度かかる見込みで、設定を終え次第、和田副市長が引き継ぐ。

 松川市長は、10月30日から2泊3日で予定していたプロ野球横浜DeNAベイスターズの応援と球団表敬をキャンセルしていた。