1970~80年代の「金武湾闘争」で住民側の反対運動の中心に立って活動した崎原盛秀さん(86)が4日午後、亡くなった。病気療養中だった。告別式は6日午後3時から、うるま市のセレモニー中頭で執り行う。

 崎原さんは、沖縄本島中部の金武湾を埋め立てる大規模な石油備蓄基地(CTS)の建設計画に反対。1973年9月に地域住民らによって結成された「金武湾を守る会」の共同世話人を務めた。