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発熱患者1日7000人が病院に コロナとインフル同時流行で 沖縄県が試算

2020年11月7日 13:43

 沖縄県の玉城デニー知事は6日の記者会見で、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザが同時に流行しピークが重なった場合、県内で1日当たり最大で約7千人の発熱患者が医療機関を受診し、さらにその状況が1週間続くとの試算を明らかにした。知事は「双方の感染症対策を万全にし、医療提供体制の確保に努める」と述べた。

(資料写真)沖縄県

 インフルのみが流行する例年はピーク時、1日最大で約4千人。県は救急病院等への患者集中を防ぐため、新型コロナとインフル両方の検査・診療に対応できる地域のクリニック401カ所の登録を終えた。

 県は、発熱し対応に迷った場合は県コールセンター、電話098(866)2129に相談するよう呼び掛けている。

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