空に向かって伸びる屋上の六つの柱は、室内から風が抜けるための「風突」という。「青と碧(あお)と白の沖縄」という名のそのモダンな宿は、海を臨む恩納村真栄田の丘の麓にある▼運営しているのは公益社団法人「難病の子どもとその家族へ夢を」。家族全員を無償で旅行に招き、とびきりの非日常を過ごしてもらう。