【東京】加藤勝信官房長官は10日の記者会見で、女性として初の米副大統領就任が確実になったカマラ・ハリス上院議員と同じ読み方の地名「嘉間良」が沖縄県沖縄市にあることに関し「地元で話題になっていることは、報道でも承知している。読み方が同じというのは一つの縁ではないか」と述べた。

日本とアメリカの国旗

 県の玉城デニー知事も同日までにツイッターで「ハリス氏を沖縄に招いて各国の女性リーダーのサミットを開催したい」と投稿している。加藤氏は「今後、さまざまな機会を通じて、地方レベルでも日米間の交流や協力が一層進展することを期待する」と語った。

 米大統領選の結果、カマラ・ハリス上院議員(56)が米国初の女性副大統領になることが確実になった8日、ファーストネームと同じ読み方の沖縄市嘉間良(かまら)が喜びに沸いた。住民らは「ぜひ嘉間良に来て」「将来は大統領に」と期待を膨らませている。