46年の歳月には勝てないのか-。那覇市民会館が再び利用できるめどが立たないまま休館を余儀なくされた。本土復帰直前の1970年11月に開館し、復興を遂げる沖縄の成長を共に見守ってきた。取り壊しの可能性も浮上する中、建築関係者は複雑な思いを抱いている。