冬の始まりを告げる渡り鳥のクロツラヘラサギが、越冬のため糸満市大度海岸に飛来している。東アジアだけに生息する絶滅危惧種で、県内では例年約20羽が河口や干潟などで半年間過ごす。 大度海岸では12日、クロツラヘラサギ2羽が羽を休めていた。海岸には多くの水鳥が集まり、上空ではミサゴが旋回。