宇宙から飛来する素粒子ニュートリノを世界で初めて観測して新たな天文学を切り開き、2002年のノーベル物理学賞を受賞した東京大特別栄誉教授の小柴昌俊(こしば・まさとし)氏が12日午後9時19分、老衰のため死去した。94歳。愛知県豊橋市生まれ。葬儀は親族のみで行う。お別れの会の開催は未定。