カサッカサッと落ち葉を踏みしめて山道を上る。サザンカ、ヤマモモ、色づくハゼノキを仰いで一歩ずつ。息が上がり始めた頃、木々の切れ間に塩屋湾を見下ろす絶景が広がっていた▼標高317メートル、大宜味村の塩屋富士を目指して一人散策道を歩いた。