次期衆院選の沖縄1区を巡り、自民党県連は15日常任総務会を開き、下地幹郎氏(59)=無所属=から出されていた復党の要請を認めないと決めた。会合後の会見で島袋大幹事長が明らかにした。

常任総務会後に記者会見を開き、下地幹郎氏の復党を認めないとする県連の決定を発表する島袋大幹事長(右から2人目)=15日、那覇市久茂地の県連会館

 下地幹郎衆院議員(無所属)の自民党復党を巡って、衆院1~4区の支部長が12日、山口泰明・党選対委員長と党本部で面談し、復党反対の意思を伝えた。出席者によると、山口氏は「皆さんの意見は承った」と述べるにとどめ、下地氏復党についての評価は避けていた。