沖縄県産和牛の需要喚起などを目的にした「肉の日」の10月29日、渡嘉敷村内の各学校に和牛が提供され、肩ロースを使った牛丼がメニューに登場した=写真。

牛丼をほおばる渡嘉敷小学校の児童たち=10月29日、渡嘉敷村・同小

 11月と1月にも和牛を使ったメニューが予定されている。

 児童らは大好きな牛肉に大喜び。阿波連小5年生の木村翔大さんは「県産肉の脂の多さにびっくり」と感想を話した。渡嘉敷小5年生の島袋結衣さんは「とてもおいしかった。次は違う部位を食べるので楽しみ」と期待した。

 10月23日には、両校の5年生が「県産和牛の食品ロス」を考える合同学習で、県畜産振興公社とJAおきなわ畜産部の職員とビデオ会議を行い、「料理は食べる量だけ準備する」「食べ残しをしない」などの意見が出された。(新垣聡通信員)