北中城村民の健康意識を向上させ、女性長寿日本一の村をPRしようと10月28日、県産食材を使ったオリジナル健康レシピを開発するイベント「キタナカ Kitchen LABO」が村中央公民館で開かれ、村内の飲食事業者ら約20人が参加した。

「EMウェルネスリゾート コスタビスタ沖縄」の照屋寛幸総料理長が提案した「ニューゴーヤーチャンプルー」

「ニューゴーヤーチャンプルー」を試食し、笑顔を浮かべる参加者ら=10月28日、北中城村中央公民館

「EMウェルネスリゾート コスタビスタ沖縄」の照屋寛幸総料理長が提案した「ニューゴーヤーチャンプルー」 「ニューゴーヤーチャンプルー」を試食し、笑顔を浮かべる参加者ら=10月28日、北中城村中央公民館

 初回は村内のホテル「EMウェルネスリゾート コスタビスタ沖縄」の照屋寛幸総料理長がプレゼンターとして登場。炒めたゴーヤーと豆腐、豚肉を卵でとじ、スペイン風オムレツに仕上げ、県産食材で作った5種類のソースで味わう新料理「ニューゴーヤーチャンプルー」を紹介した。

 試食した「きたなか荘弁当」の照屋洋子さん(63)は「見た目も遊び心があって、わくわくするメニュー。お弁当にもいいかも」と笑顔を浮かべた。

 同イベントは2月までに全5回を予定しており、それぞれプレゼンターが新レシピを提案する。イベントを企画した村地域おこし協力隊の篠田宇希さんは「オリジナルの健康メニューを開発し、事業者さんにも活用してもらうことで、村民、県民の健康づくりや健康意識の向上につなげたい」と話した。