沖縄県の米軍嘉手納基地で18日午前10時47分、同基地所属のF15戦闘機1機が着陸後、滑走中に機体後部左側のタイヤが破裂し、滑走路上で緊急停止した。何らかの不具合が発生したとみられる。

嘉手納基地に着陸後、タイヤが破裂し、緊急停止した同基地所属のF15戦闘機。隊員がタイヤを交換する様子が確認された=18日午前11時9分、嘉手納基地(読者提供)

 目撃者によると、機体は北谷町側から南側滑走路に進入。嘉手納基地周辺に「バーン」という破裂音が響いた。その後、機体周辺に緊急車両が集まり隊員が機体を点検、破裂したタイヤを交換する様子が確認された。午前11時20分ごろ、けん引されて駐機場に戻った。

 嘉手納基地では、17日からF15戦闘機が早朝から離陸するなど訓練が激化している。18日も午前6時40分ごろから訓練している。