8月下旬、筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者で医師の太田守武さん(49)は、自身が理事長を務めるNPO法人のスタッフや家族ら約20人と共に貸し切りバスに乗り込んだ。目指すは東北だ。 東日本大震災が起きた2011年から、たびたび被災地でボランティア活動をしてきた太田さん。