沖縄都市モノレールは16日の運行で、停車するべき駅に止まらずに通過した列車があったとして公式ホームページで謝罪した。発表は17日付。

(資料写真)ゆいレール

 同社によると、運転手は考え事をしていて、駅を通過してしまったと説明しているという。同社によると同様のミスは開業以来初めて。

 同社の発表では16日午後11時7分ごろ、てだこ浦西駅から那覇空港駅に向かっていた列車が停車するべき旭橋駅に止まらなかった。運転手は走行中に違和感を覚え、次の壺川駅で確認したところ旭橋駅を通過したことに気付いたという。

 駅通過により、乗客約20人に影響が出た。旭橋駅で乗車を待っていた客はいなかった。同社は今後、全乗務員への教育や指導を徹底し再発防止に努めていくとしている。