県教育委員会は19日、教職員2人の懲戒処分を発表した。うるま市立与勝第二中学校の事務主事の男性(27)は8月に沖縄市内のホテルで、SNSを通して知り合った県内の女子中学生(14)とみだらな行為をしたとして、懲戒免職となった。男性は県青少年保護育成条例違反の疑いで10月に逮捕され、30万円の罰金刑を受けた。

(資料写真)沖縄県庁

 市町村立学校の男性教諭は10月、複数人が参加するプライベートの会合の席で女性教職員を着衣の上から体を触ったほか、会合終了後にSNSで卑猥(ひわい)な内容のメッセージを送るセクハラ行為が確認されたとして、停職6カ月となった。

 金城弘昌県教育長は「教育に携わる教職員としてあるまじき行為であり、被害に遭った方をはじめ、県民に深くおわびする」とのコメントを出した。