那覇新港沖で19日、米国製の不発弾22発の水中爆破処理作業が行われ、無事完了した。那覇市防災危機管理課によると、午前10時10分に爆破。同37分に海上自衛隊員が潜水し、爆破完了を確認した。処理時には高さ約5メートル、範囲約20メートルの水柱が上がった。

不発弾の爆破処理で上がった水しぶき=19日午前10時10分、那覇新港沖合

 不発弾は、那覇港の岸壁増設工事に伴う5~11月の磁気探査で見つかった3インチ砲弾13発、5インチ砲弾2発、6インチ砲弾1発、81ミリ迫撃砲弾6発の計22発。

 処理現場から半径3キロが遊泳などの入水禁止にされ、半径300メートルは船舶の航行が禁止された。