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FC琉球ドロー 4位北九州に1―1

2020年11月21日 18:15

 サッカー明治安田生命J2第35節第1日は21日、各地で10試合が行われた。18位のFC琉球はタピック県総ひやごんスタジアムで4位のギラヴァンツ北九州と対戦し、1―1で引き分けた。琉球は前節の3位V・ファーレン長崎に続いてJ1昇格争いをするチーム相手の連勝を狙ったが、勝ち越せなかった。琉球の通算成績は11勝7分け17敗。

FC琉球-ギラヴァンツ北九州 後半、ドリブルで突破する琉球の河合秀人=タピック県総ひやごんスタジアム

 琉球は前半32分、オーバーラップした右サイドバック田中恵太のセンタリングを、MF風間宏希が滑り込みながら左足で合わせて先制。だが3分後に追い付かれた。

 後半開始からMF上里一将とワントップに池田廉を投入。途中出場の右サイドバック上原牧人や左サイドに移った田中が再三オーバーラップし、MF小泉佳穂や河合秀人、風間宏希らが絡んでシュートチャンスを何度もつくった。ロスタイムには小野伸二が惜しいシュートを放って会場を沸かせたが、勝ち越し点は奪えなかった。スタジアムには2049人が訪れ、太鼓や手拍子で選手を鼓舞した。

 北九州は後半21分から県出身の新垣貴之24=小禄中―流通経大柏高―流通経大出=が左サイドMFで出場し、鋭いセンタリングを見せた。

 また、ハーフタイムには首里城復興支援寄付の贈呈式があり、琉球の小川淳史社長から沖縄美ら島財団の花城良廣理事長に249万8433円の目録を手渡された。ユニホームの売り上げの一部が充てられた。

 琉球は次節、25日午後7時半から磐田市のヤマハスタジアムで、暫定10位のジュビロ磐田と対戦する。

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