雑誌「婦人公論」での連載をまとめた一冊。 主人公は40代半ばの小説家、星子。友人の志保、高校生の娘拠、大学院生の称君といった面々と、カラオケや映画に行ったり、思い出話をしたり。描かれるのはおおむね日常の出来事だ。 新旧の雑多なポップカルチャーが次々と盛り込まれる。