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沖縄の新型コロナ感染者、累計4015人に 新たに16人感染【11月23日午後】

2020年11月23日 15:19

 沖縄県は23日、新たに16人が新型コロナに感染したと発表した。1日当たりの新規感染者が2桁になるのは59日連続。累計感染者数は4015人となった。

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 在沖米軍関係は22日に2人、23日に1人が感染し、累計457人となった。

 感染者数の高止まりが続いている現状から20日、玉城デニー知事は臨時記者会見で「紛れもなく(流行の)第3波が来ている」という認識を示し、12月11日までを「新型コロナ対策集中期間」第1弾に設定。家庭や職場での感染予防の徹底を呼び掛けている。

 菅義偉首相が21日、観光支援事業「Go To トラベル」で感染拡大地域を目的地とする旅行の新規予約を一時停止することや、飲食業界への支援策「GoToイート」の食事券の発行停止を都道府県知事に要請するとしたことについて、県は必要に応じて対策本部会議で対応を話し合うとしている。

 県が22日に発表した直近1週間(15~21日)の人口10万人当たりの新規感染者数は18・74人で全国4番目。最多は北海道の31・09人、2番目は大阪府の22・72人。3番目は東京都20・18人、5番目は愛知県14・27人と続いた。

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